2005,皐月                           とある日々お納戸へ           

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  水曜日、楽しいオットおやすみデーは京都に出かけました。

  雲ひとつない絵のような青空のいちにちで、涼しい風が吹く気持ちのよいお天気で嬉しかった。

  阪急で行ったので、ともかくは四条河原町着。ここを基点に、京都市営バスの周遊券を駆使して気ままにブラリ、な企画。

  大親友S子は京都人、京都に来るとしたら彼女と。詳しい子と一緒だと道を覚えないんだよねー。景色のそこここはめっちゃデジャヴュなんやけど。

  わたしもオットも京都は不案内、のんびりゆったり気分で、ふだんと変わったお散歩を楽しむ気持ちで。

  まずはやはり?の錦市場をぶらっちんぐ。意外やオットは初めてだったらしく、きょろきょろと興味深そうでした。

  彩とりどりのお漬けもん、ふっくら美味しそうなだし巻き、きれいな生麩、職人技の粋の台所用品などなどなど・・・ウットリ。

  なんだかんだとおなかも時間も好いぐあいになってきたので、早めにおひるにしようかと『やお屋の二かい』へ。

  有名店ですよね、『京野菜 かね松』の文字どおり2階にある、ふんだんに野菜を使ったごはん屋さんです。

  以前友人と行って美味しかったので。数組ずつの個室な場所でゆったりお野菜づくしの食事、その名も『長寿ランチ』。

   供されたお茶のコースターが可愛かった。真似してつくる気みんみんで研究(しかしいつ)

  大満足の食後は、ちょうど25日ということで北野天満宮の天神市へ。バスは同じ目的の人や修学旅行生でいっぱいでした。

   さすが?京都市営バス、シートの地模様は桜に御所車。

    かんじんの市はわいわいした雰囲気を楽しんだのみで買うほどのものはなかったのだけど…

   絶対魂入ってる!?バス停そばのお好み焼屋の看板キューピー。

  その後も、便利な市営バスを乗り継ぎ・のりつぎ、あっちへふらーり・こっちへふらーり。

   茶飲みとしてこれはマストでした、一保堂茶舗。

    

  暮し界のリーダー?伊藤&渡辺さんの共著、略して『おい・かわ』にて知ったのですが、本店のみなのですねーこの包装技。 
  
   近ごろ需要が高まりすぎて良質茶葉払底との’いり番茶’ものすっごいリーズナブルやしなあ…

  S子宅の常飲おうちティーだったので、そもそも知ったクセになる味、わたしもいつもの嘉兵衛かコレがいい。

  横浜行き決まったとき「これからそうそう買えへんのがキツいわー」と言ってたなあ。なのにこっちにいても難しくなってきたなんてさ、うぅむ。

   ベタながら清水寺。間もなく清水ダイビング体験ひかえてるし〜でも何度も行ってるから写してみただけ^^

  清水周辺は趣味街道まっしぐら祖父母や母と何度も訪れてます。二年坂に三年坂、茶わん坂…

  特に茶わん坂の『東五六(とうごろう)』鳥獣戯画モノや作家さんのうつわ、たくさん買ってもらった想い出が。He〜y、またまたおセンチ全開。

  行った頃には時間が遅めだったので、ぼつぼつしまいぎわ、各店鑑賞にとどまりました。あほ買いしなくて済んだと考えよう。

  なかなかのきつい坂が続きます、ゆっくりゆっくり上って下りて。深呼吸しつつ有酸素を意識〜。

    お産が安寧に済む…感じしませんかー?だから来たかった^^

  おそらくこれが産前ラストの二人きりの遠出になるだろな…何かと感傷的になってます、でへ。 (050525)  
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  梅雨も近いのか?雨もよいの日曜、うち周辺の買物パラダイス周遊&わたしの臨月ルポルタージュ?のため、ki*koさん来訪。

  最寄駅にて待ちあわせ、野菜を中心にうひゃうひゃと買物した後、わがやにてありあわせ午餐。

  帰ってきてからあわてて作ったにもかかわらず、ki*koさんおおいに喜んで召しあがってくれました。空腹は最良の調味料なり。

  そしてお茶時間な頃、chicoさんも姫を携え来訪。

  姫はすてきな若草色の縞のお召しに、花模様のすかしレースのエプロン調のものを重ねた装い。チューリップなおぼうしがまた可愛かった!

  緑のギンガムなトップス、カーキのパンツを着たchicoさんとは母娘コラボ?で、ウットリとしてしまいました。

  これ見よがしなセットアップは面映いけれど、そうゆうの…夢だなあー(ぽ)

  尽きることないトークの肩越しに垣間見える姫は、終始ほほえんだり・眠ったり・こぶしをにぎにぎひとり遊び。まことにご機嫌さん。

  先輩母chicoさん、かように’気さんじ’なお子に育てる極意の伝授、よろしく頼みましたぞ。

  ところで、chicoさんはかねてより決定しているわが子の命名当てクイズにチャレンジしていたのですが…

  このほど、本当にズバリ正解!…恐るべし、です。

  メールで回答が届くたびに、面白くてオモシロくて^^しかもどんどん近づいてきたし。

  今、’違う性別の場合は○○だった’というクイズに挑戦しています。しかしそれも当てるかもしれん、chicoさんなら(笑)

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  そして月曜日、わたしの母来訪。

  いよいよ予定日も目前に迫りきましたが、産院の場所など教えておかねば、と。

  さて、本当にいつ・どんな状態で、わたしの両親はここに駆けつけることになるのでしょうかねー。

  夜、共に食事したオット両親ともいざ出産の日どうするか・産後はこんな感じで…などといった話がはずみました。

  母はその晩わがやに宿泊。

  なんということもなくたらりんことおしゃべりしたり、周辺買物散歩(母とも 笑)して過ごしたのですが、もうありえないシチュエーションなのだな。

  かつて受験の日など、出がけには必ず父母や弟と握手して念をもらってました。けっこう、ゲンをかつぐわたしです。

  そんなわけで帰るとき、母にとんがりおなかをなでてもらいました。

  だって次逢うときはこのとんがりはない(はず)!そして、そのなかみはこの世に存在(何とぞすこやかに切願〜)!うっわあああああー!! (050524)  
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  今日は、おそらく産前ラストの髪の毛かっちんぐに行ってきました。

  いますこしがんばって伸ばして、結べるようにしようかな…とだましだまし放置してきたのですが、もはや耐え切れず。

  結婚してからは『ショートカットな人』になってますが、それまではずーっと『長い髪(それも相当)をまとめている人』でした。

  だもんで、結んだり・まとめたりが全然苦じゃないのです。

  むしろ、髪の毛をおろすスタイルが最もニガテ。肩先の長さが似合う人、憧れます。女らしいなーと。

  さて、今日はどのようにしようとの明確なビジョンもたずに行ってきましたが、結局、全体にゆるくパーマをかけてカット。

  前髪だけはたっての希望で『規律検査でひっかかってミセシメのごとくちょん切られたように』みじかくしてもらいました。爽快です。

  ところで、あえて臆面もなく申しますが、わたしが通うサロンの担当の方はじめスタッフの皆さんは

  なぜだか面映くなるくらいにわたしのことを好きみたいです。…嬉しいけど、営業を超越した熱さを毎度ものすごく強く感じる、何でだろう。

  産後はしばらく実家住まいの予定だし、はて、次はいつ行けるかな。

  妊娠判明後、カラーリングはずっとがまんしているので(パーマはやっといて何を申すか、ですが)

  再デビュウの際は思いきったカラーにしたいともくろんでいます。ベージュ系が似合うんでは?と助言受けました。ベージュ…?(050518)  
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  今日は、オット母方の祖父・17回忌および祖母・13回忌の法要でした。

  これは全国的なものかな?祖父母や親戚のことをその住まいしている地名をつけて呼びませんか?

  その伝でいくと、『阿倍野のおじいちゃんおばあちゃん』の法事、となります。

  阿倍野のおばあちゃん、わたしはむろんお逢いしたことはないのですけれど、わたしと誕生日が同じ。

  それだけでもびっくりしましたが、旧姓までも同じとのこと。

  芸術肌でちゃきちゃきした、イタズラ好きのオモシロイお方だったそうです。

  帝国軍人みたいな八の字ヒゲをつけたオット赤ちゃん時の写真など多数あり。「こんなん阿倍野のおばあちゃんしかせーへん」とは皆の意見。

  ところで誕生日一致は他にも。オット弟=オットいとこ、そのいとこの娘はオットと同じ。そのいとこの母(オット伯母)はオット弟嫁H子ちゃんと…といったあんばい。

   まご世代のいちばんお兄ちゃんと来月1歳になる坊。この坊がわがやのニューフェイスと誕生日一緒になるやも。

  法要は大阪では最も寺の多い街?のウエロク=上本町六丁目界隈にあるオット母実家の菩提寺にて行われました。

  かつてたびたび楽しんだオットとの自転車周遊の道すがらに、よくお墓参りに行ったなあ。

  その後、程近いタニロク=谷町六丁目の中国料理店にて宴。さーいこうに美味でした。

   ’たらふく’とはこのこと?とばかりに一同おおいに飲みかつ喰らふ、語る・笑う。ワッハッハッハッハ〜

  総勢20人、まるで盆か正月のようなにぎにぎしく楽しい集い、わたしも臨月間近のこの状態で皆に逢えて何よりでした。(050515)  
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  オットは一日にすべきこと・したいことなどを箇条書きにする癖があります。

  それも、何もそんなに…というくらい語尾に『!』をいくつもつけたりして。

  まったく熱い男です、「気合だ気合だ」と怒号のように連呼して娘を溺愛するあのおっちゃんくらいに。

  しかしまあ、確かにうっかりミスは少なくなるし、書いたことを遂行するため時間の使い方が有効になったり…良癖と言えましょう。

  わたしも時々はまねをして、やりたいこと・やるべきことをメモ書きするように。

  今日も朝ごはんを食べながら、こちょこちょと書きつけてみたものの…みっつほど書いたどれひとつとして今日はしなかった…。

  あ、でもでも、それはふとはじめちゃったグリーンのお手入れに時間がかかったせいなの(言い訳)

  ひたしてあったうずら豆を思い出し、煮るのに時間がかかったせいなの(また言い訳)

  箇条書きする以前に、’やりとげる意志’がいちばん大事というこってすな。

  オット母が記念に、といって撮ってあったオット中3当時の机の写真があります。

  箇条書き癖はその頃からのようで、机の面がまったく見えないほど、学習マット(懐〜)はビッシリと計画やなんかを書いた紙で埋めつくされているのでした。

  どうやら’伊藤くん’なる同級生と志望を競い合っていたらしく、最も大書してあったのは『打倒!イトウ!!』という文字でした。

  妙に押韻しているところがおかしい。 (050514)
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  月曜から火曜にかけて、実家へ。

  いつものように車で帰るつもりだったけど、皆が心配するのでたまには、と電車で帰ってみました。新鮮。

  まずは道中にある、実家と同じ市内の仲良しのいとこ宅にひさしぶりにおじゃましました。

  ちなみに父や弟の職場や祖母宅も一極集中しており、おひるごはんを近くの割烹店で祖母にごちそうになったり、お散歩したり。

  いとこには今春小学校に入ったかわいい息子くんがいるので、帰ってくる時間までお外をぶらつき、その後はいごこちのよいおうちでトーク続行。

  まっさらのランドセル、ぷかぷかの制服・ぼうし。手には「ママ、おみやげー」と黄色いたんぽぽ。毎日何かしら摘んで帰ってくるんだって(ホロリ)

   いとこも御多分にもれず、超暮し系主婦。ちょうど煮けたとこ、とお茶うけにサラリと煮豆さん(美味〜)

  翌日は実家行きのメインイベント、赤子歓迎準備のお買物。

  母のいにしへの記憶を頼りにしつつ、ああでもないこうでもない、と産着などようやく最低限のものを揃えました。

  アカホンに行ったので、周りには同じような目的の実&義理母娘さんがたくさん。皆さん「きゃーうさちゃん」「このクマがポイントよね♪」とホンワカ〜としてはるのに

  わたしと母はシンプルイズベスト!THE・質実剛健!と「肌ざわりー」「んーこの飾りがいらん」という視点でばかり選んでるのがおかしかった。

  …わがやの赤子よ、あなたはありのままで勝負だ(何の)

  帰宅して昼食をとった後、祖父母(ここでは鳥獣戯画の祖父母として名高い?正しくは大叔父母)宅へ。

  祖父母揃って蒐集&趣味街道まっしぐらゆえ、いつ行っても博物館か民芸美術館のような家。今は新たに和風のドールハウスに凝っているようでした。

  わたしのおなかをさすりながら祖母のたまわく。

  「おなかン中に入ったァる以上、出してあげなしょうがないさかいな〜。月が満ちるまで入ったァったら心配はあらへん、だいじに入れといたげや」

  …うんうん〜おばあちゃん、がんばるわな、わたし。 (050512)

   いとこが貸してくれました。最高に面白い。さっそく影響受けまくり、ひじきや豆をことことこと。
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  黄金週間最終日、高校からの大の仲良し・やっちゃん母娘が来宅。

  我らにはあるまじきほどにごぶさたしてたので、ほんとにひさしぶりでした。

  やっちゃん愛娘、とってもおねえちゃんになっていて可愛さも爆発。伊藤さんちのこはるちゃんもビックリです。

    いちごに薔薇…女児の装いのお楽しみは絢爛だなあ。

  やっちゃんは今、主婦と両立させながら学んだ製菓の腕を活かし、自宅などでお教室を持って日々がんばってます。

  今日もおみやに持ってきてくれたいちごのムース、美味しくて美味しくて…なくなるのが惜しくていつも以上にのろのろ・チョビチョビ食べして

  やっちゃん愛娘に「たろちゃんまだ食べてるのー?」と言われるほどでした^^

  たーっぷりとお話、飛ぶように時は過ぎる。楽しいなったら楽しいなー。

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  この楽しさでショックなど吹き飛んでしまへーーーーー!

  ショック…それは…わたしの理想のタイプ(総合の部)で第一位の藤井隆氏と乙葉嬢ご婚約のロマーンス。

  昨夕、ご機嫌にウォーキングを楽しんでいたところにオットからのメールでその事実を知ったわたしでした。

  ああ、火のないところに煙はたたぬのね、噂は真実だったのね!

  おい、井上(公造)さんよ、「イヤー僕はそれはナイと思いますけどね」…てめえの言葉を信じてたんだよ、わたしはァァァ(と八つ当たり)
  
  偶然、本物の彼女を目にしたことがあるのですが、あたりの空気を桜色に染めるかのようなあまりの可愛さに息を飲みました。

  あんなに可愛い彼女と今後の人生をともに歩むのね、藤井くん!ふたりに幸あれーーー!!

  耳にこだまするは、吉本新喜劇オールスターズによる劇場中継エンディングテーマ『エクスタシー』。 ♪メーラーメラと〜 燃えるで ジェラーシィー…♪

  …chicoさん、さしあたって近々、傷心を慰めあうセンチメンタル・ティパーティ(もー酒飲みたい 泣)やりまひょか。ううう。 (050508)
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  ’ぐっさん’こと山口智充氏が出ている発泡酒のCMを観て、オットがぽつり。

  「…なぁ、mさん、こいつってよー出てるよなあ〜。本来コンビなん?相方っておるん?」

  オットは特にお笑い好きというわけではありません。

  の、わりに表情変えずに面白いことを言えるので、わたしはいつも悔しく・羨ましい(悔しいって…

  それはさておき、わたしは非常に心の狭いお笑い好きで、こってこての関西限定および中心に活動する芸人のみが好きなので

  例えば吉本でも、東京吉本など関東からむと、とたんに情報うとくなるのですが…

  「うん、たしかDonDokoDonてゆうコンビやと思うけど?相方の人は’特徴のないのが特徴’みたいな。」と答えました(合ってる?)

  「ふーん…俺、何か知らんけど、その人がかわいそうやなあってずーっとずーっと気になっててん」

  …何でやねん?そんなこと言われたら、わたしも気になってきたよ。

  で、ちゃらッと調べたら、ぐっさん、オットと誕生日同じでした。 (050506) 

   ついに激写!イヌヤマケンキチ氏。暮れなずむ中、鎮座まします。
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  夫の転勤で昨秋横浜に引っ越した大親友S子、GW帰省し、わがやの最寄駅沿線にあるS子夫実家に逗留中。

  本日来宅、お正月以来の再会を喜びあいました。

  家族ぐるみで仲良しなS子、特にわがオットとは『兄・妹』と呼び合う仲で、オット出勤前に間に合うよう来宅する気合の入れよう。

  S子夫は夫で、先日帰省してすぐ髪カットのついでにオットのショップに寄り、男同士の語らひを楽しんだ模様。

   そういえば間もなく端午の節句。柏餅などおみやに。

  彼女も妊婦、ただいま6ヶ月に入ったところですが、ふたりめゆえか?わたしの同時期の頃よりずいぶんおなかが大きく見えました。

  S子のかわいい長男くんにもとても逢いたかったけれど、考えてみれば、ふたり差し向かいで話し込むなんてひさしぶりのこと。

  いつものように爆笑する話、しんみり真面目な話、おしゃれの話、雑貨の話…いくらでも。本当に楽しかった!

  おセンチな言い方をすれば、今後しばらくずーっと今日のような機会ってないんだー。

  けれど次に逢うときはきっと、おちびちゃん同級生の初対面か。楽しく嬉しいご対面になりますよう、お互い元気にがんばろうね!(050503)

   いただきそびれていたわたしへのバースディプレゼント’照宝’の中華鍋とおたま。

  ラッピングペーパーもレトロで素敵。  あーめっちゃ嬉しい!まず何を作ろうかな?
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  おなじみ雑貨同盟(自称)、本日わがやにて集いました。

  昨日の暑さと晴天はどこへやら?の雨模様でしたが、しっとりとした淑女の集いにふさわしいかと…ホホホ。

  まずはchicoさん来宅、だいじなおっぱい問題があるのでちいさな姫君を連れてやってきました。兄上の王子も連れてきてくれてよかったのにー。

  姫君はわがやへお初。おざぶを並べ、ふわふわタオルを敷いたお床でずっとごきげんうるわしくいてくれました。

  着ていた若草色のシンプルな服がとっても可愛くて、いまだ赤子服を用意していない(!)わたし「うむ、この色は買おう」と決意。

  相前後してほどなくki*koさん・YUKOさんも来宅。

  ふたりはわたしのおなかを見て、事のほか驚いていました。

  おへそって今どないなってるん?の問いに「んー’アスタリスクマーク’みたいかな!」と返答したわたし。

  今思えば’みかんのヘタ’と言ってもいいな。…って、どうでもいいですね。

  一同集まったところで、それぞれの美味しいお持ちよりを並べ、パーチーははじまる。

  もーぐもーぐ(食)ごーくごーく(飲)ぺーらぺーら(喋)…∞  暮し本パーラパーラ(頁繰)もむろんのことです。

  さーて、わたしの出産までにまた集えるかな、どうかな? (050501)

   

  食器棚をじーっと見ていたchicoさん。「この鳥獣戯画の飯碗、うさぎが馬のカラダ洗ってあげてるとこ?」

  その新鮮な発想に爆笑しました。「お背中流しましょうか〜」「あ、では私めはお顔を…」みたいな(笑)

   ← じゃ、傍らのこのサルは「キレイに洗えておりますでがスね〜」とべんちゃらを言うお調子者か?

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  とある日々お納戸へ      







































































  
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